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2007年06月 | ![]() |
連続 2007-06-02 08:27:28
また朝日記になってしまった。
金曜日名物のお昼のタコライスを、きのうはあわてて食べてしまった。
週に一度しか食べられないというのが、思いがつのる一因。
ご飯はよく噛んで食べるが吉。
久しぶりに顔が痛くなるぐらい笑った。
会社の外であれを思い出すのは、危険だ。
時間は相対的なもの。
私は自分の思うままのことをしゃべっている。
霧の中。
自分がどこにいるのかわからないと、時間の進み方も少しおかしい。
どこに向かっているのかわからない。
だが、しばらく様子を見よう。
外の世界のことの方が、断然よくわかる。
時間はあったのに、どういうわけかプログラムを書く気になれず。
体調はいいのだが。
決戦は6月30日。
ぞっとすることに気がついた。
今考えると、きわどいところだった。
(↑いろんな意味を含ませているので、好きに解釈してください。)
いつもと違う一日。
どこへ向かうのか。
知る者はない。
平和のとうとさ。
つらい毎日の中で小さな喜びが輝く。
その小さな明かりが夜の町をうめ尽くすビジョンを得た。
困難は覚悟の上。
二度とうろたえたりしない。
長く短い道のり。
ホームズのCDは忘れたが、時間には間に合った。
WindowsというOSを筆頭に、MS社の製品とは本当に相性が悪い私。
降ると言っていたのに降らなかった雨。
持って行った傘は会社の置き傘になった。
自分の望むことを何でも言っていいという状況で自分が口にした内容を今考えて、外に出ないはずのものが自分の隙間から少しずつあふれ出していることに気づく。
自分の目の前の信号が青かどうかぐらいは確認しなくては。
外をふらふらして帰宅してみると0時を数十分過ぎていた。
困ったことだ。
少しずつはがされていくのを感じる。
しかしもう流れに身をまかせようという気分。
最後に何が残るのかは、わからない。
帰ってきたとたんに外から激しい雨の音が。
これもサダメか。
昼ごろ長風呂に入っていたらものすごい雨の音と雷鳴が聞こえてきた。
雷鳴は風呂場の窓ガラスを震わせるほどの凄まじさだった。
しかし、それがうそのようにいい天気になったので、午後はとなり町に出かけた。
食事と買いものをして帰って来る。
そのあとはひたすら「けものみち」のPHPを書き続ける。
「現代人により攻撃用に改造された悪しき巻き物『蠍』」を使用するワルモノが動くようになった。
まだバランス調整してないので、七匹とも、とても弱い。
反撃の仕方の説明もまだ書いていない。
時忘れ
眠れぬ闇に
歌届く
なんかこう、どうしようもない気分。
歩けばいいと思う。
朝オフィスに入ると徹夜明けの弊社S代表がいた。
今日はオバケは出なかったそうだ。
by : もび 2007-06-14 18:50:42
…今日は?
by : Rinken 2007-06-21 23:57:31
前回徹夜したときは出たらしいのです・・・。
予報どおり雨が降り出した。
傘をうまく差す練習をしよう。
26416歩。
万歩計をもらってからの一日の最高記録か。
やせないように気をつけるべし。
道は長くすがすがしい。
いいよね。
宙に浮いてる感じ。
by : てつ 2007-06-16 21:58:28
この時期の自転車って最高ですよね^^
by : Rinken 2007-06-21 23:58:33
そうですね!
もうちょっとすると暑すぎる季節がやってきますからねー・・・。
今が一番気持ちいいかも、です。
何かが動いているはずだ。
時間がたつのを待つのみ。
何もかもが重い。
久しぶりに兄と電話で話した。
胸が痛い。
笑うしかない。
後悔はしない。
反省はする。
生き残るための鉄則。
朝が来るのもはやい。
会社の健康診断。
バリウムといふものを飲まされた。
それはよかったが、その後に飲まされた下剤(バリウムを出すためらしい)がきつかった。
今もまだお腹が変な感じ。
いい天気で、町は平和だ。
望むものはない。
感謝の気持ちがほかのものを覆い隠す瞬間。
それを何度も感じた。
何度も。
残り香で、後方には走るべき道がないことを悟った。
何だか今日は自分の力で家まで帰りつける自身がなかった。
体調もよかったし、雨は霧雨だったのに。
目の前の人間が自分よりはるかに強いことに気づかされ、味わったことのない孤独に襲われた。
こんなはずでは。
難しいが、ビギナーズラックもあった。
手裏剣投法は禁止らしい。
矛盾を解明するのは実は簡単なのかも。
迷い込んだ。
ただ、目的地は知っている。
自分が誰かのスタンド能力のように思えるときがある。
困難を感じる。
しかし今正しいと思う方に進むことしかできない。
天気がよく明るかったが、昼過ぎに外にいると、軽い雨が降り出した。
雨が降り出しても、まわりは明るいままだった。
頭上をヘリコプターが飛んでいた。
ときには荷物を地面に置いて休むことも必要。